開催期間
2026年08月17日 (月) 13時00分から16時00分まで
開催場所
講義、実習・見学場所:現地とオンライン(Zoom)のハイブリッド
アクセス
現地会場:SPring-8中央管理棟1階上坪記念講堂
http://www.spring8.or.jp/ja/about_us/access/campus_map/
主催
(公財)高輝度光科学研究センター(JASRI)
形式

概要
放射光実験で得られるデータは大規模化しており、計算機による処理や解析を経て初めて解釈が可能なケースもあります。SPring-8ではデータ解析による研究の律速を解消し、ユーザーによる成果創出を支援するためにデータセンターの運用を行っています。データセンターはビームラインからのデータ転送ネットワークと高性能計算機(HPC)の組み合わせからなり、効率的なデータ解析環境を提供しています。
今回は、データセンターの機能や利用方法の実践的な理解を通して、データセンターと組み合わせた実験計画の立案や研究課題の申請へ役立てていただくことを目的としたワークショップを開催します。
本ワークショップでは、まずSPring-8データセンターのシステムの構成と提供しているサービス、利用制度に関する説明を行います。その後、データセンターでのデータ処理をハンズオンで体験していただきます。今回はX線CT計測データの処理を題材として、データセンターのHPCをWebブラウザから操作できるOpen OnDemandに触れていただきます。
プログラム
| 時間 | 内容 |
| 13:00 – 14:00 | データセンターの概要に関する説明 |
| 14:00 – 16:00 | デモデータを用いたハンズオン |
対象者:
● データセンターと組み合わせたSPring-8での実験を申請中・検討中の方
現地参加の対象は
○ データセンターのアカウントを未取得の方(ハンズオンでは仮アカウントを発行して参加していただきます)
○ すでにデータセンターのアカウントを取得済みで、所属機関からのVPNを経由したデータセンターへのアクセスが困難な方
○ オンラインでのハンズオンが不安な方
を想定しています。
オンライン参加の対象は
○ データセンターのアカウントを取得済みで、VPNとワンタイムパスワード認証アプリを使ったアクセスが可能な方
○ ハンズオンに不参加、またはオンライン会議ツール上での見学のみご希望の方
を想定しています。
どちらに当てはまるかご不明な場合は事務局(利用推進部)にお問い合わせください。
※応募者多数の場合は、参加をお断りすることがあります(ワークショップ参加の可否判断はJASRIに御一任ください)。
なお、データセンター利用の経験がない方を優先させていただきます。
参加費:無料
募集定員:最大60名(現地参加30名、オンライン参加30名)
参加登録:2026年6月1日(月)参加申込み開始
こちらから参加登録をお願いします。
※所属先等のセキュリティ設定により、参加登録ボタンから(Googleフォーム)の参加登録ができない場合は、氏名(フリガナ)、所属機関名、所属先部署、職名(学年)、所属機関(〒含む)住所、電話番号、SPring-8ID(お持ちの方)、メールアドレス、SPring-8のデータセンターのアカウント取得状況(利用の経験)の有無、参加形式(現地orオンライン)、普段利用しているビームラインを記入し、研修会事務局(jasri-event@spring8.or.jp)までお送りください。
申し込み締め切り:2026年7月31日(金)12:00
(応募者多数の場合は、締切日以前に募集を終了することがあります。)
注意事項
- 参加者への連絡はすべてEメールで行います。
- ワークショップは現地とオンラインのハイブリッド開催です。それぞれ対象となるユーザーが異なりますので、ご注意ください。
- オンライン参加の場合、データセンターの接続に必要なアプリがあります。以下の条件を満たすコンピュータをご用意ください。
- インターネットへの接続環境を有すること。
- オンライン会議ツール(Zoom)が利用可能であること。
- VPNアプリ(Cisco Secure Client/データセンターから提供)が利用可能であること。
- ワンタイムパスワード認証アプリ(Google AuthenticatorやFreeOTPなど)が利用可能であること。
*c・dにつきましては,ワークショップ当日までにこれらのインストールおよび設定を行っていただきます(手順は別途ご案内します)。
- 現地参加の場合、ハンズオン用のコンピュータ(Wifi接続できるもの)はご自身で準備していただきます。データセンターのアカウントを未取得のユーザーの方には、一時的なユーザーアカウントを発行してデータセンターにアクセスしていただく予定です。ワークショップ後に参加者各自の実験課題のデータに対してデータセンターを利用していただく際は別途登録申請が必要となります。
- 本ワークショップはデータセンターの使用方法に関する内容を優先させていただきます。個別の実験データの解析方法に関する具体的なご相談につきましては、お答えいたしかねる場合がございます。
- 応募者多数の場合の参加の可否および参加人数の調整は、JASRIに御一任ください。
- 応募者多数の場合は、締切日以前に募集を終了することがあります。
問合せ先
実習担当:(内容等について)
(公財)高輝度光科学研究センター
研究DX推進室
担当:城地 保昌
e-mail : joti
spring8.or.jp
分光・イメージング推進室
担当:竹田 裕介、上杉 健太朗
産学総合支援室(研究DX推進室兼務)
担当:漆原 良昌
事務局:(手続き等について)
(公財)高輝度光科学研究センター
利用推進部 普及情報課
担当:辻本
Tel:050-3502-3763
e-mail :jasri-event
spring8.or.jp